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アンプとは
アンプとは、音声を増幅する音響機器のことで有る。英語名amplifierの略称から慣例的にこのように呼ばれるようになった。入力信号の電圧、電流または電力を大きくして出力する電子回路であり、用途、出力の大きさ、付加機能によりいくつかの種類が有ります。
音響分野では、レコードプレーヤー、CDプレーヤー、チューナー、カセットプレーヤー等の再生装置からの出力を増幅する増幅器をプリアンプ、有るいはコントロールアンプと呼び、プリアンプからの出力をスピーカーを鳴らせるほどまで増幅する増幅器をメインアンプ有るいはパワーアンプと呼ぶ。1台で両方の機能を持つアンプをプリメインアンプまたはインテグレーテッドアンプ(総合アンプ)と言う。プリメインアンプのなかには、プリ部とメイン部を切り離して使えるものも有ります。
◆プリアンプ(コントロールアンプ)
現在は主要メディアがCDに移行したので、フォノイコライザを持たない機種もあり、その点ではプリアンプの意義は薄れていることも有る。ですが、プリアンプは単に信号を増幅するだけでなく、高音域、中音域、低音域を個々大きくしたり小さくしたりすることが出来るコントロールつまみや、ステレオの左右の信号の大きさを調整するバランス調整つまみ、複数接続されている再生装置のどれを再生するかを選べる入力切替スイッチ、テープレコーダへの入出力を制御するテープモニタースイッチ等の機能が付いています。
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